
こんにちは。サカモト歯科です。
「笑ったときにちらっと見える銀歯が気になる」
「昔治療した銀歯を、自然な白い歯に変えたい」
鏡を見るたびに、お口の中の銀歯が気になっている方はいらっしゃいませんか?過去に治療した銀歯を外し、白く美しい歯(セラミックなど)に変えることは可能です。
今回は、見た目だけではない「銀歯を白くする健康上のメリット」や、実際に交換する際の「治療の具体的な流れ」についてご紹介します。
目次
見た目だけじゃない?「白い歯」の素材の特性
銀歯を白い歯(セラミック)に変えることは、コンプレックスの解消だけでなく、体や歯を守ることにもつながります。
金属アレルギーの心配がなくなる
お口の中に長期間金属があると、少しずつ溶け出して体内に取り込まれ、肌荒れやかぶれなどの金属アレルギーの原因になることがあります。金属を使わない素材(メタルフリー)に変えることで、こうしたアレルギーの発症リスクを下げ、体への負担を減らすことができます。
虫歯の再発を防ぎやすい
銀歯は古くなると変形しやすく、隙間から汚れが入り込んで、詰め物の下で虫歯が再発してしまうことがあります。一方、セラミックは専用の接着技術を用いることで歯との適合性が高まり、汚れもつきにくいため、二次虫歯(再発)のリスクを抑える効果が期待できます。
どうやって交換するの?治療の流れと期間
「銀歯を白い歯に変えるとき」の一般的な治療の流れをご紹介します。
1.銀歯を外して、中をきれいにする
まずは、今入っている銀歯を慎重に外します。銀歯の下で虫歯が広がっていることも多いため、その場合は虫歯をきれいに取り除き、歯の形を整えます。
2.精密な型取り(スキャン)をする
新しい白い歯を作るために、型取りを行います。以前銀歯を作ったときの型は使えないため、改めて精密な型を取る必要があります。
3.作製期間(即日~約1週間)
型をもとに、白い歯を作製します。通常は専門の歯科技工士が作製するため1週間ほどかかりますが、歯科医院によっては「CAD/CAMシステム(セレック等)」を使用し、最短でその日のうちに作製・セットが可能となるケースもあります。
※治療内容や本数によって期間は異なります。
4.装着
出来上がった白い歯をお口に合わせて調整し、専用の接着剤で歯としっかりとつけます。
白い歯(自費診療)はどうして費用がかかるの?
最近では、保険診療でも白い被せ物(CAD/CAM冠など)を選べるケースが増えていますが、今回ご紹介している「セラミック」に変える場合は、健康保険が使えない「自費診療」となります。少し費用はかかりますが、それには理由があります。
セラミックは、保険のプラスチック素材と比べて、透明感のある美しさはもちろん、変色しにくく、汚れがつきにくい「特別な材料」を使っています。また、その材料を加工してご自身の歯にぴったり合わせるためには、高度な技術や専用の機器が必要です。さらに、歯と強く接着させて長持ちさせるために、保険治療とは違う特別な接着剤を使用します。
専門の技術で丁寧に作るからこそ、長持ちして美しい歯をご提供できるのです。
まとめ
銀歯を白い歯に変えることは、思い切り笑える自信を取り戻すだけでなく、将来的な歯のトラブルを防ぐための「前向きな選択」です。「保険と自費の違いについて詳しく知りたい」「自分に合った素材を選びたい」とお考えの方は、ぜひ当院へご相談ください。
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