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小児矯正、途中で断念してしまうことはないの?

2025年10月23日

小児矯正に関心があっても、治療が長期に及ぶからこそ「途中で断念してしまわないかな…」という不安を抱える保護者の方は少なくありません。

実際、小児矯正は開始から完了まで数年かかるケースもあり、途中で中断してしまうご家庭もあります。

しかし、しっかりと準備と理解をしていれば、無理なく続けられるケースがほとんどです。

今回は小児矯正を断念してしまう理由や対策についてご紹介します。

小児矯正とは?

笑顔の赤ちゃんと男の子

小児矯正とは、子どもの成長を利用して顎の発育や歯並びを整える矯正治療です。

永久歯が生えそろう前(6〜12歳頃)に開始する「第1期治療」があり、成長を活かせる点が大きな特徴です。この時期に矯正を行うことで、歯を抜かずに済む可能性が高まったり、将来の矯正期間が短くなったりすることがあります。

小児矯正を途中で断念してしまう理由とは?

小児矯正を最後までやり遂げるには、保護者とお子さまの協力が不可欠です。しかし、下記のような理由から途中で断念してしまうケースがあります。

1. 装置への違和感や痛み

取り外し式の矯正装置でも、最初は違和感があったり、調整後に軽い痛みが出たりすることがあります。慣れる前に「やりたくない」となってしまうケースがあります。

2. モチベーションの低下

成長期の子どもは気分の浮き沈みがあり、「今日は面倒くさい」「友達に見られたくない」といった理由で装置の装着をさぼってしまうことがあります。

3. 経済的・通院的な負担

治療は数年単位で続くため、費用や通院の負担が重なり、「このまま続けるのは難しい」となるご家庭もあります。

4. 保護者の理解不足

保護者が「歯並びが悪くても困っていないからもういいのでは」と感じてしまい、中断を選択してしまう場合もあります。

矯正を続けるためにできること

小児矯正を続ける女の子

矯正治療をスムーズに進めるには、事前の準備と日々の工夫がとても大切です。

1. お子さまと一緒に目的を共有する

「なんで矯正をするのか」を本人にもきちんと説明することが大切です。見た目だけでなく、「噛むのが楽になる」「虫歯になりにくくなる」などのメリットを伝えると理解しやすくなります。

2. 小さな目標を立てて、達成感を味わわせる

「1週間毎日装置を使えたらシール1枚」「通院をがんばったら好きな本を買ってあげる」など、ポジティブな習慣づけが成功のカギになります。

3. 保護者自身も治療のパートナーに

「今日は装置使った?」「次の予約は来週だよ」と、保護者がそばで見守る姿勢が、お子さまの安心感につながります。

4. 通いやすいクリニック選び

通院しやすい場所・時間帯に対応しているか、子どもが緊張せず通える雰囲気かなどもポイントです。クリニックとの相性は継続に直結します。

当院の小児矯正治療について

当院では、お子さまの成長を活かした小児矯正治療を行っています。

顎の発育を整え、将来的な歯並びや噛み合わせのトラブルを予防することを目的に、一人ひとりの成長段階に合わせた無理のない治療を提供しています。

取り外し可能な矯正装置を使うことで、痛みやストレスを軽減し、継続しやすい矯正を実現いたします。お子さまにも保護者の方にも安心していただけるサポート体制を整えています。

まとめ

小児矯正は長期的な治療ですが、本人・ご家族・歯科医院が協力し合えば、途中で断念せずに乗り越えられる治療です。大切なのは、最初に目的を明確にして、周囲が支える環境を整えることです。

当院では、小児矯正に関するご相談から治療開始、通院サポートまで丁寧に対応しています。お子さまの性格や生活スタイルに合わせた治療計画をご提案し、無理なく続けられる体制を整えています。

「始めたいけど不安」「続けられるか心配」と感じている方は、ぜひ一度当院にご相談ください。

当院の小児矯正に関する詳細はこちら▼
https://sakamoto118.sakura.ne.jp/wp/pediatric-correction/

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