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小児歯科での治療は保険が適用される?

2025年7月31日

こんにちは。サカモト歯科です。

「子どもが歯医者さんに行くといくらかかるの?」「小児歯科の治療って保険が使えるの?」といった疑問をお持ちの保護者の方も多いのではないでしょうか。

今回は、小児歯科の保険適用の有無やよくある質問について詳しく解説します。

小児歯科とは?

小児歯科は、乳歯や生えたての永久歯の治療・予防・管理などを行う歯科診療科です。

対象となる年齢は、一般的に0歳から中学生くらいまでとされており、乳児期から思春期までの成長発達に合わせた対応をしてもらえます。

小児歯科では、主に下記のような診療を行います。

● 乳歯・永久歯の虫歯治療
● フッ素塗布やシーラントなどの予防処置
● 歯並びや噛み合わせのチェック
● 歯磨き指導や食習慣指導
● 外傷時の応急処置

小児歯科の治療は保険が適用される?

小児歯科での一般的な治療は健康保険が適用されます。例えば、下記のような処置は保険診療の対象です。

虫歯治療
乳歯や永久歯の虫歯を削って詰める治療は保険内で行えます。
フッ素塗布
未就学児や虫歯のリスクが高い子どもは、厚生労働省の方針により、年に数回のフッ素塗布は保険適用可能です。
シーラント処置
奥歯の溝をプラスチックでふさぐことで虫歯を予防するシーラントは、6歳〜12歳のお子さまで初期の虫歯がある乳歯か、生えたての永久歯に限り保険が適用されます。
歯の外傷の応急処置
転倒や事故などによる歯の破折・脱臼時の処置も保険で対応されます。

子どもの医療費助成制度で実質無料になる場合も

多くの自治体では、子どもの医療費助成制度があり、自己負担分(保険診療の3割または2割)が軽減または全額助成される場合があります。

※制度の内容は市区町村ごとに異なるため、お住まいの自治体の情報を事前にご確認ください。

保険が適用されない小児歯科の治療

一般的な治療は保険適用になりますが、すべての治療に保険が使えるわけではなく、自費診療となるケースもあります。

審美的な詰め物や被せ物
銀歯ではなく、審美的な詰め物や被せ物を希望する場合は、自費になることがあります。
小児矯正(歯列矯正)
歯並びや噛み合わせを整えるための矯正治療は、特定の疾患がある場合を除き原則として保険適用外です。
予防プログラムやトレーニング
上記のほか、定期的な口腔トレーニングや予防プラン、オーダーメイドのマウスピースなども自費診療になることがあります。

よくある質問Q&A

Q:子どもが怖がって治療できなさそう…どうしたらいい?
A:当院では、お子さまの気持ちに寄り添い、段階的なトレーニングを行いながら治療に慣れてもらいます。無理やり治療するのではなく、信頼関係を築くことを大切にしています。

Q:何歳から歯医者さんに行った方がいい?
A:歯が生え始める生後6ヶ月ごろからの受診がおすすめです。特に初めての歯科医院は、予防や検診で来院することで「歯医者=怖くない場所」と思ってもらえるきっかけになります。

Q:フッ素塗布はどのくらいの頻度が良いの?
A:年に2〜4回が推奨されています。虫歯リスクが高いお子さまは、より頻繁な塗布が効果的です。

まとめ

小児歯科の治療は基本的に保険が適用されます。お住まいの自治体による子どもの医療費助成制度の活用もぜひ調べてみてください。

虫歯の進行が早い子どもの歯は、早期発見・早期治療がとても大切です。

当院の小児歯科では、治療だけでなく、正しい歯磨き方法の指導や生活習慣の見直しなど、予防に力を入れた診療を行っています。乳歯の虫歯を放置すると、将来の永久歯の歯並びや噛み合わせにも悪影響を及ぼす可能性があります。

早い段階から歯科医院に慣れてもらい、お子さまの歯の健康を守りましょう。ぜひお気軽にご予約・ご相談ください。

当院の治療に関する詳細はこちら▼
https://sakamoto118.sakura.ne.jp/wp/kids/

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