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プラーク(歯垢)はうがいで除去できるのか

2022年6月21日

プラークは細菌の塊で粘着性が強いため、強くうがいしても取り除けません。

プラーク(歯垢)とは

プラーク(歯垢)とは歯の表面に付着している細菌の集まりです。

プラークの形成

①歯の表面に唾液中の糖タンパク成分が膜のように付着します。
②歯の表面に付着する能力をもった菌が付着します。
③歯の表面には付着できないが、すでに付着している菌と結合することができる菌種が積み重なりプラークます。

このことにより

プラーク(歯垢)は約600種類の非常に多くの菌種から構成されています。
プラーク1mgあたり1億個以上の細菌がいるといわれています。
歯以外にも入れ歯やマウスピースにも付着します。
そのためご自身の歯はもちろんのこと、入れ歯やマウスピースもしっかりブラシで清掃することが大切になります。

磨き残しなどによりプラークをそのままにしておくと、1日目から歯石に変わり始め、12日経過後には60〜90パーセント歯石に変わります。
歯石は表面が軽石のように粗造なため、表面にプラークが付着しやすく、どんどん歯石が大きくなっていきます。

歯石になるとご自身でのブラッシングでは取り除くことが厳しいため、歯医者で専用機器を用いて除去する必要があります。
プラーク(歯垢)と歯石は、歯周病を発症、進行させる要因となるため除去する必要があります。

歯石は種類が2種類あります。
歯石は付着位置の違いで縁上歯石(歯茎の上の歯石)と縁下歯石(歯茎の中の歯石)にわけられます。

①縁上歯石(歯茎の上の歯石)

歯と歯茎の境目より上に付着した歯石です。色はクリーム色で肉眼で見えるため除去しやすい。
歯石が多く付着しやすい場所は、唾液腺開口部位(唾液の出るところ)に近い下の前歯の舌側と上の奥歯の頬側です。そのほかに、磨き残しが多いところになります。
そのため、少しでも磨き残しが減るようにブラッシング指導も行なっています。

②縁下歯石(歯茎の中の歯石)

歯と歯茎の境目より下に付着した歯石。色は黒褐色で歯茎の上の歯石と比べると固く肉眼では見えないため除去しにくい。
手の感覚やレントゲンを元に麻酔を使用し除去します。

麻酔を使用するため、上の右奥歯、上の前歯、上の左奥歯、下の右奥歯、下の前歯、下の左奥歯と口腔内を6ブロックに分けて1ブロック約30分で歯茎の中の歯石を除去していきます。

初期の歯周病はほとんど症状がなく、気づかないうちに進行していきます。
歯が揺れてきたときには、歯を支えている骨が半分以上なくなっていることもあります。

そのため定期的に歯医者に行き、歯周病検査や歯石除去をもらいましょう。
その際、虫歯や歯周病の進行もチェックさせていただきます。

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