大東市「住道」駅徒歩3分にある歯科医院です。一般歯科、小児歯科、インプラント、ホワイトニング、口腔外科、予防歯科などの診療を行っております。

sakamoto dental clinic
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若いときに歯を失うのは虫歯が原因であることが多いのですが、40代を過ぎてから歯を失う最大の原因はこの歯周病です。
日本は「歯周病大国」と呼ばれており、35歳以上の約8割が歯周病だと言われています。
歯周病には痛みなどの自覚症状がほとんどありません。
そのため、気が付いた時にはすでに手遅れになってしまっていることが多いというのが、歯周病の最も恐ろしいところです!(歯周病はサイレントキラー「静かな殺し屋」とも呼ばれています!)
さらに歯周病は、生活習慣病の1つとされ、糖尿病、心臓病、早産などの原因になるとも言われています。

1. 原因となるプラークは、みがき残しがあると増殖するので、プラークコントロールが治療の基本です。
2. その後、歯石はハミガキだけでは取れないので、現在付着している歯石を取り除きます。
3. お口の中の歯周病菌が多い方は、お口の除菌治療を行います。
4. すでに骨が溶けてしまっている重度の方の場合は、「エムドゲイン」などの骨誘導物質を用いた歯周外科治療を行うこともあります。

プラーク(歯垢)はただの食べカスではなく、細菌の塊です!
この細菌が産生する「酸」や「毒素」が虫歯や歯周病の主な原因なので、プラークコントロールをしっかりと行って細菌の数を減らせば、虫歯や歯周病を予防・改善させることができるという訳です。

歯磨きも大切なのですが、歯磨きだけでは十分にプラークを落とすことはできません。
「ちゃんと歯磨きしてたのに虫歯になった〜」というのは、ある意味当然なのです。
実は歯磨きで虫歯が予防できるという科学的データはありません。(虫歯予防の効果が科学的に証明されているのは、フッ素だけです)
ただ、データは無くてもやっぱり歯磨きをしたほうが良いでしょうし、歯周病予防には歯磨きが一番重要ですから、正しい歯磨き=プラークコントロールを行うことはとても大切です。

エムドゲインは、スウェーデンのビオラ社で開発された、新しい歯周組織再生誘導材料です。
エムドゲインの主成分(エナメルマトリックスデリバティブ)は、子どもの頃、歯が生えてくるときに重要な働きをするたん白質の一種です。歯周外科治療の際に、 治療部位にエムドゲインを塗布することにより、歯の発生過程に似た環境を再現します。こうして、初めて歯が生えたときと同じような強固な付着機能をもつ歯周組織の再生を促すのです。

サカモト歯科医院